気づいたとき、身体はゆるむ

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気づいたとき、身体はゆるむ

心の扉,CS60

2026/04/13 気づいたとき、身体はゆるむ

 

「特にストレスはないと思います」

 

そう話してくれたのは、40代の女性。

 

二週間ほど前から、左の肋骨の下あたりに
痛みと違和感が出ていた。

 

病院で検査をしても、特に異常はない。

 

静かに施術を始めた。

 

前半は、ほとんど会話もなく、
ただ身体に触れていく時間。

 

中盤に差し掛かったあたりで、
副腎のあたりに反応が出た。

 

ご本人も「そこ、ちょっと痛いです」と言う。

 

そこで、もう一度ストレスについて聞いてみた。

 

最初に出てきたのは、
身体への不安だった。

・今回の痛み
・進んできた老眼

 

 

そして少し間を置いて、もう一つ。

 

「最近、子どもが保育園に行きたくないって言い出して…」

 

 

少し視点を変えてみる。

 

 

副腎に反応が出ているからといって、
そこが悪いとは限らない。

 

むしろ、
そこが頑張っている可能性もある。

 

では、何のために頑張っているのか。

 

 

身体は、意識よりも先に、
ストレスを感じ取っていることがある。

 

 

もう一度、最近の生活をたどってみると、

 

今週末までに仕上げる仕事があり、
ここ最近ずっと忙しくしていたことが出てきた。

 

そのこと自体は認識していたけれど、
それが“ストレス”だとは思っていなかったのかもしれない。

 

 

「少しだけ余白をつくってあげたら、
お子さんもまた保育園に行くかもしれませんね」

 

 

そうお伝えしたとき、
ふっと空気が変わった。

 

 

たしかに最近、余裕がなかった。

 

子どもの話をゆっくり聞く時間もなく、
家の中でも、どこかピリピリしていた気がする。

 

その気づきと同時に、
身体が少し緩んだ。

 

 

施術のあと、

 

「今日は、ちょっと無理してでも来てよかったです」

 

そう言って帰られた。

 

 

 

ストレスは、
自分で思っているよりも、
静かに身体に現れる。

 

 

そしてときに、
家族の反応として現れることもある。

 

 

相手を変えることはできないけれど、

 

自分の状態が変わると、
関係の空気が変わることはある。

 

 

 

もし、原因のわからない違和感があったときは、

 

病気を疑う前に、
ほんの少しだけ、自分の生活を振り返ってみてください。

 

そこに、ヒントがあるかもしれません。

 

 

必要なときに、どうぞ。

 

 

 

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